国内外事業開発                                                                             
         

欧米市場における豆乳神話の崩壊
皮肉なことに牛乳離れして豆乳や豆腐を常食するようになった多くの菜食主義者の発病によって豆乳神話は崩壊した。
 
       豆乳についての神話と事実
Soy milk should be avoid.
Dr. Joseph Mercola
Internationally renowned natural health physician
大豆乳を飲んではいけません。
ジョセフ・マコーラ博士
 
Soy is deadly not healthy!
Kaayla T. Daniel, PhD
大豆はけっして健康によくない!
健康食品業界の闇を暴いた
ザ・ホールソイストーリーの著者
カイラ・ダニエル博士

 
1977年のマクガバンレポート、1982年のキャンベルレポート以降、肉や牛乳など乳製品による健康被害が徐々に周知されるようになった米国では、牛乳代替品として大豆乳の需要が起き、シルクブランドの豆乳発売に至って豆乳市場が拡大し、小売市場規模は2005年に1000億円に達しました。
 
ところが、マスコミによって、大豆乳など非醗酵大豆製品の深刻な健康被害が次々と消費者に伝わり、2005年をピークに売上は停滞し、2008年のアーモンドブリーズの発売を機に2009年からは牛乳や豆乳の代替ミルクとしてアーモンドミルクの需要が急増し、者の豆乳離れが急速に進行しています。
 
関連記事 
  
市場規模縮小推計値
CONSULTANCY M&K INC.
2012 
追稿(August, 2014)
急激な縮小を続ける豆乳市場
2014年7月末時点で、過去12ヶ月間の大豆乳市場規模は3.41億ドル(約375億円)で当社が推計した617億円よりも大幅に減少し、更に市場の縮小が続いています。それに反して、アーモンドミルクは、2014年第二四半期に対前第一四半期45%の売上増となり。
 
上記と同じ12ヶ月間では、46%増で市場規模は7.38億ドル(約811億円)となり、かってはプラントミルク売上トップだった 豆乳に取って代わることになりました。
 
欧米での豆乳市場の縮小が明らかになりました。情報が正しく消費者に伝わればいづれ日本でも同じ現象が起きます。日本の豆乳市場も縮小するでしょう。
 
          
さて、日本の豆乳市場はどうでしょうか。
 
驚いたことに米国とは逆の現象が起きています。下のグラフは、米国で豆乳の健康被害がマスメディアの報道などで2005年頃から周知され始めた牛乳に替わるアーモンドミルクやライスミルクなどの植物ミルクの販売量が拡大する2009年頃からの、米国と日本の豆乳消費量の変化を表わしています。
 
メディアや科学者によって大豆乳の健康被害リスクに関する情報が消費者に伝達されて、代替ミルク潜在市場が成長した欧米国では、大豆乳の消費量が急激に減少しているのとは対照的に、正しい情報が伝えられていない日本では、欧米とは逆に、消費量が増えています。消費者の安全を無視して、消費者利益ではなく企業利益を優先した日本食市場の誤った現実です。
 
 
インターネットで「豆乳」で検索してください。健康に良い、美容に良い、ヘルシー飲料、等々、豆乳についてのネガティブな言葉は見当たりません。
 
では、「soy milk」で検索してください。本当に体に良いのか、飲むな、市場から消えゆく、等々、ネガティブな言葉が混じってきます。
 
日本人は英語が苦手な国民です。情報収集手段が飛躍的に進んだ現代、昨今の世界のあちらこちらで起きている仕組まれた革命騒ぎでも分るように、国や既得権がフィクションの繭をつくっても、その気になれば指先ひとつで虚構と事実を知ることもできます。英語人口は日本語の約15倍。情報の質も量も格段にアップします。食の安全に関しても日本人が無知なのは得ている情報の質と量が欧米人より劣っているのが原因です。結果、まともな討議も判断もできず、企業のたわごとに惑わされてフードファディズムに陥るということになります。摂取する食品が安全かどうかを決めるのは国でも企業でもありません。決めるのは消費者です。国や企業に任せてぶーたれるのはやめましょう。
 
「soy milk bad」と検索してください。ネガティブな記事の多さに驚かれるでしょう。
 
欧米では、豆乳や豆腐などの非醗酵大豆製品の健康被害については、10年以上前から、メディアや科学者が消費者に対して警鐘を鳴らしています。
 
日本はどうでしょうか?
 
豆乳どころか、大方の消費者が、牛乳やヨーグルトでさえ飲めば体が健康になると思い込んでいる食育後進国です。健康の秘訣は肉を食べることだと科学的根拠もなくテレビが放映するめちゃくちゃな国です。
 
癌死亡率は米国をも抜き、合計特殊出産率は年々最低記録を更新して人口が減り続けている国です。どなたかが言ったように愚民国家になってしまったようです。
 
日本は、食の安全について、正しい情報公開がされている国だと思っている人は、その考えを180度変えなければいけません。この国ほど、企業などの既得権を守るために消費者を犠牲にする先進国は世界に例を見ません。食に関する都合の悪い情報は全て消費者に伝達されません。
 
[1人当たりの年間消費量]
食の危険についての食育が進んでいる国では消費者の大豆摂取量は少なく、日本のように食育の遅れた国では摂取量が多い。
 
[消費量増加率]
5年間(2012/2007)
 米   国   88%
 ドイツ     81%
 フランス 104%
 日   本      157%
 中   国      164%
 
マコーラ博士は飲んではいけないと忠告しています。
 
博士の説明を聞きましょう
 
 
公開日:2010/09/15 大豆神話の崩壊
 
 
マコーラ博士の説明
 
☑ ほとんど全部の大豆製品はGMO大豆だからGMO大豆の有害性がある。
 
[*注]米国では既得権の影響でGMO(遺伝子組換)食品の使用規制はありません。 日本では、不慮の混入は5%以下まで合法化されています。但し、日本の場合、5%以上の遺伝子組換大豆は使用されていないのか?というと、そんなことはありません。詳細は、下記関連記事を見てください。
     
 
日本 
EU 
韓国 
オーストラリア
意図しない混入率
5%以下 
0.9%未満 
3%未満 
1%未満 
 
 
 どうしてGMO(遺伝子組換作物)は食べてはいけないのか?
      皆さん、明確に子供たちに説明できますか?
[**注] 遺伝子組換大豆は、最も危険なラウンドアップレディーです。
ある日、モンサントの研究員が、自社の「ラウンドアップ」という除草剤の試験地で耐性バクテリアを発見し、遺伝子操作して作物にこの特性を組み込み除草剤に対して耐性を有する作物をつくること思いつきました。
ラウンドアップに耐性を有するGMO作物をラウンドアップレディー (Roundup Ready) と呼ぶことにしました。遺伝子操作して、今度は殺虫成分を生成するGMO作物もつくりました。
GMO食品が極めて有毒で危険だとされる科学的な理由です。
日本でGMO表示規制の対象になっている、大豆、トウモロコシ、ジャガイモ、アルファルファ、ナタネ、テン菜、綿実の8作物は、すべて危険極まりないGMO作物、ラウンドアップレディーです。
皆さんが食べている食品が輸入大豆を使用したGMO食品だったなら、即効性の無い毒を服毒するのと同じです。それを続けて摂取していたらどうなるかお分りでしょう。
 
<読者からのご質問>
 
 
  それなら非遺伝子組換え大豆だったら摂取しても安全ですか?
 
たとえ非遺伝子組換えのオーガニック大豆でも
豆腐や豆乳など非醗酵大豆製品はダメです。
 
☑ 大切なタンパク質分解酵素のトリプシンの分泌を妨げる酵素阻害物質を含有
 している。
 
☑ 甲状腺腫誘発物質ゴイトロゲンを含有している。
 
☑ 他にもミネラルの吸収機能を阻害する抗栄養素の有害物質を含有している。
 
 
それでも女性の更年期障害の症状緩和に効果があるのでは?
 
効果はありません。
 
☑ 植物性エストロゲンは更年期障害の症状緩和に効果はありません。メーカー
  は否定しますが、逆に、幼児や小児が大豆を摂取すると、エストロゲンの悪
  影響を受けます。大豆の人工乳には大量のエストロゲンが含まれていて飲む
  とたちまち大量のエストロゲンが血液に流れ込むことになる。
 
醗酵大豆は摂取しても安全ですか?
 
納豆・テンぺ・味噌などの醗酵食品は
伝統的な手法で大豆の自然毒を除去した
体に良い健康食品です。
 
※調味料程度の少量摂取が健康に良いとされ日常的な摂取は避けるべきで、甲状腺に異常のある人はたとえ少量でも摂取してはいけないとされています。
 
 
 
 
 

 
 
もう一人豆乳は絶対に飲んではいけないと語る
健康食品のダークサイドを暴露したザ・ホールソイストーリ―の著者
 
カイラ・ダニエル女史(PhD)のお話
 
どうして豆乳は体に悪いのか?
 
 
 
Dr. Kaayla Daniel
健康食品業界の闇を暴いたザ・ホールソイストーリーの著者として有名。わんぱく栄養士と自称するカイラダニエル博士、健康食品神話をユーモラスにバッサリと切り捨てます。「消費者の大きな間違いはヴィーガンダイエットで健康になると信じていることです。」と語る。
 
牛乳の日常的な摂取が体に大変悪いと言われだしてから数十年間、牛乳の代替品として豆乳が体に良い健康ミルクだと広告宣伝されましたが、多くの消費者には不味い偽物ミルクだとされて長い間需要を喚起することはできませんでした。
 
ところが、シルクの豆乳製品が健康食品店やスーパーの冷蔵品コーナーに牛乳と一緒に並べられてからすべてが変わりました。豆乳特有の汚らしい色、カビ臭い焦げたような匂い、飲んだ後の豆臭や嫌な苦味など、不評で売れなかった豆乳は牛乳のように白くてミルキーで臭くない飲みやすいミルクに大変身し、売上高がどんどん跳ね上がり、2001年には600億円、2005年には1000億円に達しました。ところがその後売上は止まり、現在は年々減少し続けています。     
      
   
左から オリジナル、ライトオリジナル、オーガニックオリジナル Silk SoyMilk ラインアップ
 
メディアが豆乳摂取のリスクを消費者に伝え、アーモンドミルクライスミルクの需要が高まっているにもかかわらず、豆乳メーカーは未だに豆乳は長寿のアジア人が何千年もの間摂取し続けている伝統的な健康食品だと宣伝しています。
 
もしそんな宣伝を信じて豆乳を飲んでいる人がいたら、中国では昔から豆乳が健康に良い食品だなどとは考えていないというのを知ったら驚くでしょう。
 
中国では、豆乳は豆腐の生産過程にある産物にすぎませんでした。古来、豆乳が健康に良い飲料だという考えはなく1930年代になって、時々老齢者に供される嗜好品となり、時にエビや卵黄料理に混ぜて使われるぐらいでした。
 
日本でも、豆乳が日常摂取されるような食習慣は無く、1970年代後半迄豆乳の消費はほとんどなかったのですが、豆乳メーカーが「仕事の疲労やストレスで弱った体を健康で元気にしてくれるエネルギー飲料」と宣伝して豆乳を発売したのが切っ掛けで日本人も望ましくない豆乳摂取を始めてしまいました。
 
中国のアルベルト・シュバイツァーと呼ばれ豆乳の製造方法を考案した医師で宣教師の米国人ハリーミラー博士は、医療活動で日本に滞在した後1959年にソイビーンダイジェストの「日本人に豆乳は必要ない」と題する記事を書き、日本料理には味噌や醤油など様々な形で大豆が使われ日本人は良い形で栄養素を摂取しているので、わざわざ日本人が豆乳など飲む必要は全くないとしています。
 
ところがせっかくのミラー博士のアドバイスは活かされず日本人は望ましくない豆乳摂取をしています。
 
豆乳が売れなくなったのは、豆乳の有害性リスクに気づいた米国の消費者が増えたからですが、いったい豆乳はどのように有害なのでしょうか。
 
元々の豆乳の作り方は、長時間大豆を水につけ十分に柔らかくしてから、多量の水を加えて石の挽き臼で砕いたものを袋に詰め重石をして、ゆっくり水分を搾り取ります。残った大豆ペーストをきれいな水で煮て表面に浮き出す大量の自然毒を含んだ汚い灰汁を全て残らず取り除きます。
 
ところが、近代の製造方法ではこの大豆の自然毒を含む灰汁が残ったまま化学的に処理されます。アルカリ性溶液を使用して短時間で大豆を柔らかくした後そのまま圧力釜で煮ます。ゆっくり時間を掛けて大豆を柔らかくして絞る手間と完全に灰汁を取り除く手間を省いてしまいます。こうした製造過程で大豆の主要栄養成分であるビタミンが失われるだけでなく大豆の自然毒を残し品質を著しく落としいろんな有害物質を生成してしまうのです。豆乳に含まれるリジノアラニンなどは少量ですが体に非常に有害な物質です。
 
豆乳の売上を上げるために豆乳メーカーにとっての最大の問題は、栄養価ではなく消費者が美味しいと感じる色・味・匂いでした。豆乳本来の汚い色、カビ臭い焦げたようなタンパク質の匂い、飲んだ後の豆臭と苦みをどうするかという問題でした。
 
不快な酸っぱさ、苦味・渋みは酸化リン脂質(悪臭のレシチン)、酸化脂肪酸(悪臭の大豆油)サポニン、イソフラボンの名で知られている大豆エストロゲンなどによるものです。豆乳メーカーは多種大量の化学剤を混入して、色・味・匂・液体粘度などを人工的につくりだしました。それでも残る豆臭さを消すために更に好ましくない甘味料や香料が添加されています。
 
たとえ、消費者の味覚が無糖だと感じても、売られているほぼ全ての大豆乳には多種の化学物質と共に大麦麦芽、玄米シロップ、生サトウキビ成分などいろんな原料が添加されています。製品には製造過程で失われた豆乳の栄養価をカモフラージュするためにカルシウムやビタミンD等のビタミンやミネラルなどが不適切に添加されています。市販の豆乳やアーモンドミルクやライスミルクなどの動物性乳代替品に添加されているビタミンD₂などは心臓病やアレルギーの誘引物質です。
 
更に、消費者は要冷蔵製品は常温貯蔵製品より新鮮なものだと思っていますが、それは大きな間違いで、要冷蔵だからといって常温貯蔵製品の品質を上回ることはありません。要冷蔵製品も常温貯蔵製品も調整品であり品質はまったく同じです。調整品ですから、どちらも新鮮な製品ではありません。
 
(ザ・ホールソイストーリー チャプター6 要訳)
 
 
関連記事
 
 
 
 
もっと知りたい方は彼女の著書をお読みください
 
 
June is “National Dairy Month” and “National Dairy Alternative Month”; soy milk is touted as a dairy alternative, but is it a healthy choice?

See The Whole Soy Story: The Dark Side of America’s Favorite Health Food

 
 
 
 
 
The Whole Truth About Soy - Kaayla T. Daniel
Soy is present in many modern foods. Find out the dangers of soy and how to avoid it.
 
 

 
お二人のお話はいかがでしたか?
米国で消費されている大豆の90%以上は遺伝子組換大豆で、その大豆から作られる豆乳の毒性は牛乳よりも強いと仰っています。GMOでなくても、ご存知のとおり生大豆は食用にできません。生大豆は多くの自然毒を含有しています。もし人が生大豆を食べると痙攣や嘔吐の症状が起きて胃腸障害を起こします。中国やインドネシアなど昔から大豆食文化のある地域では、灰汁抜きや発酵などの伝統的技法で大豆食品の製造過程で大豆の自然毒を除去していました。ところが工場で大量生産されるようになってから上述のとおり、自然毒が除去できていないうえに多種多量の化学物質が添加されているのです。工場できれいに漂白されていろんな化学物質を添加して製造された真っ白な豆腐や豆乳はとんでもない危険食品だということになると仰っているのです。スーパーやCSに並んでいる大量生産された多種の大豆製品も、商品によってはとんでもない危険食品かも知れないと留意することが肝要です。
 
 
思えば確かに大豆もある時期から 「体に良い畑の肉とかなんとか」さかんに宣伝されていろんな商品がスーパーに並び日常的に摂取する消費者が急増しました。日本の消費者だけではなく欧米でも、多くの消費者が大豆は健康食品だと思い込んでいます。皮肉なことに、牛乳や肉の摂取を止めたほとんどのベジタリアンが、近代工場で大量生産された豆乳や豆腐などを日常摂取した結果、多くの大豆が原因の病症が報告されたことによって、非醗酵大豆の日常摂取が様々な病気の発症に関係していることが解明されています。
 
米国Newsweek誌の記事でも、一時は牛乳代替ミルクとして欧米で大きな市場を形成した豆乳も今や急速に需要が減少していると書かれています。
 
皆さんは大丈夫ですか?
 
フードファディズムに陥っていませんか?
 
      
≪米国豆乳市場規模推移≫
 
牛乳問題以降、代替ミルクのトップシェアを続けてきた大豆ミルクでしたが
植物性エストロゲン問題など健康に悪いとの情報が広まり、消費者の豆乳
離れが進んでいますが、近年のシルク対ブルーダイヤモンドのアーモンド
販売合戦によるアーモンドミルク市場の驚異的な拡大が消費者の豆乳離れ
に拍車をかけています。
※2012sales AlmondBreeze約104.8億円SilkPureAlmond約101.5億円
         
 
市場規模
対前年比 
 
 
 
 
2009
981億円 
 
2010
924億円 
△5.8% 
2011 
846億円
△8.4% 
 
乳幼児や子供に大豆の離乳食や大豆食品を絶対に食べさせてはいけません。
その理由は・・・
by Sarah March 14, 2013
 
関連記事: 
...私も豆乳は健康のためには効果のあるものだと信じ込んでいましたが確かに健康に良くないという記事もたくさんあります。ですが豆乳は日本でも昔から飲まれていた伝統的な健康食品ではないのですか?体に悪いのなら昔の人も飲むわけないと思います。それについてはどう思われますか?・・・
 
 スーパーサイズミー(日本語吹替).....マクドナルドを震撼させた映画
 
 
米国内に13000店舗、世界120ヵ国に約3万店舗、顧客数1日4500万人以上のマクドナルド☆体に悪いとされているにもかかわらずどうして多くの消費者が利用するのでしょうか?本当に体に悪いのでしょうか?☆論より証拠★映画監督モーガン・スパーロックが1カ月間自ら人体実験で検証したドキュメンタリー★その結果は・・・
 
 


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