| 幽霊ウィルスとグレートリセット2021/7/26 | 「COVID-19 DNAワクチンが世界人口を最もコントロールする」 ビルゲーツ 「COVID-19発生は前例なき人類コントロールへの大きな第一歩だ」 クラウスシュワブ 噓かまことかSNSで拡散されて物議を醸した画像。 小さなころから悪ガキのゲイツとサイコなシュワちゃん。
| | | とはいえ世界の三大フェイク通信社の異名をもつ忠犬ロイターがご主人様に都合の悪いフレーズに向かってワンワン吠えれば吠えるほど、どっちがフェイクってことになる。 | 世界の主要メディアがマネーの小槌を持つ悪魔に魂を売った世界では、逆もまた真なりで、忠犬メディアが否定するウィルス人工説、ウィルス不存在説、感染数数捏造説、ワクチン効果捏造説、ワクチン有害説、ワクチンパスポート説、人口削減説など一体どうなってるの?というメールがいっぱい届きました。 考察しましょう。 数十年間多くの大企業の裏仕事をしてきました。任務の実行手段は様々でクライアントのイズムと戦闘力で決めます。 もし、あなたが依頼人から2030年までにサステナブルな世界人口調整システムの構築をオファーされたら、どんなプランを立てますか? | | | | 2021年現在の世界人口は78億人です。1950年から70年で人口は3倍になりました。このまま放っておきますか?男女の契りを禁じますか?虐殺しますか?大戦争を引き起こしますか?核爆弾を落としますか? どの方法にも世論は猛反対します。強権的に実行したら支配ヒエラルキーが崩壊します。 | | 冒頭の画像のセリフが二人の言葉かどうかは知りませんが、二人が世界で起きているパンデミックやワクチン騒動を演出する側である可能性は大です。 世界人口を計画的に削減する方法として、パンデミックとか災害があります。 サステナブルな地球人口調整システムは自然発生を装った人工パンデミックとか人工災害が有効という一つの仮説が成立する | どんなシナリオでどんな演出で進行するのでしょうか? 「2021年はグレートリセットの年になる」 と、シュワブはダボス会議で予告しました。 2020年 COVID-19人工パンデミック 2020年 米国大統領不正選挙 グローバリストの2021年のグレートリセットのCMを見てみよう。 途中に幾つか現れるキャッチフレーズは、 > OUR WORLD HAS CHANGED 私たちの世界は変化した > OUR CHALLENGES ARE GREATER 私たちの課題はさらに大きくなる > OUR FRAGILITIES EXPOSED 私たちの脆弱性が暴露された > OUR SYSTEMS NEED A RESET 私たちのシステムはリセットが必要だ > EVERYONE HAS A ROLE TO PLAY 誰もが為すべき役割を持っている イメージに終始する映像ですが、この映像を見て、なんとなく頷く人間が大多数だったら問題です。 話を戻しましょう。『2020年のパンデミック発生』と、2020年のダボス会議でのクラウスシュワブの言葉『2021年はグレートリセットの年になる』と、ビルゲーツが言った『ワクチンが世界人口を最もコントロールする』という言葉。 最近、あなたの周りで大きな社会的、経済的な運動が起きているのをご存じでしたか? 社会的運動とはSDGs運動で、写真の17色のドーナツ形のバッジを着けて大企業を中心に進めている運動です。経済的な運動とはESG運動です。 一見、もっともらしいガイドラインが並んでいますが、グレートリセットに連動した活動です。 国連が、グローバリスト(金融マフィア=国際金融資本権力集団)のインフラ組織であることは周知の事実。社会的には、なんだかんだと言葉を並べて世論を煽りながら民主主義を装った完全監視社会を構築する一方で、経済的には、あれこれ屁理屈をこねて国家主権を侵害し経済的国境をなくした世界政府が経済的世界支配を完成するための2030年目標達成を定めたガイドラインである。 合衆国建国計画時からその支配を計画していたロスチャイルドアングロサクソン金融マフィア。( 参照;ドルと中央銀行の歴史が語る盗人の手口 ) アメリカ建国から新興巨大化して経済支配を計画するようになったロックフェラー・モルガンWASP金融マフィア。この18世紀から続く英米二大金融マフィアを核にして閨閥化した国際金融資本権力集団の世界政府樹立のためのグローバルリセット。成功すれば、アメリカ合衆国の国章の裏のプロビンスの目のように、マネー主義世界ヒエラルキーが完成する。 一握りの人間が地球の富を貪る富の逆ピラミッド。 SDGsとかESGとかなんとなく世界が良くなりそうなガイドライン。 グレートリセットってなんとなく日常が便利になりそうなイメージって。。。 NO!それはすべて 茹でガエル理論 ゆっくりゆっくり心地よくグローバリストに殺される。 SDGsの目標達成は2030年までに。。。 これから様々なコマーシャルで使われます。 当社は2030年までに云云かんぬん サステナブルな地球人口調整システムも2030年完成目標ってことになる。 でもね、いくら蛙だからって、ワクチンに蛇毒入れるのはちょっと。。。 再度、冒頭の二人の言葉を思い出しましょう。 「COVID-19 DNAワクチンが世界人口を最もコントロールする」 ビルゲイツ
「COVID-19発生は前例なき人類コントロールへの大きな第一歩だ」 クラウスシュワブ パンデミックで人間をコントロールして、ワクチンで人口をコントロールするということになる。 パンデミックが自然発生なら、いつ起きるか分からないパンデミックなんて利用できない。ワクチンで人口をコントロールするなんてことも考えない。 二人のセリフが眉唾だとしても、ゲーツがパンデミック発生を予言したこと、シュワブがグレートリセットを計画したことは事実である。 | Michael Yeadon 大手製薬ファイザー社元副社長兼研究者。 mRNAワクチンの使用に反対。ファイザー社から追放されたが、人口削減の企てを公言してワクチンの使用中止を訴え接種の危険性に警鐘を鳴らし続けている。 | そうすると、全ての動画削除された、元ファイザー副社長のイードン博士が、「ファイザー社のワクチンは人口削減の企みの可能性があるから打つな」と言ったのが真実味が出てきました。 イードン博士の動画このパンデミック騒動は、まるで幽霊騒動です。 発生から17か月、いまだに新型コロナウィルスが存在する証拠がありません。世界中どこにもありません。 論文としては、2020年3月、NATUREに掲載された中国共産党の論文がありますが、ウィルス分離を証明する証拠に関する記載はなく遺伝子配列が記載されているだけで、それが分離されたウィルスのものだという証拠は一切ありません。 2020年1月の日本国立感染症研究所の分離成功発表については、ウィルス分離成功の証拠となる論文がありません。分離ウィルスだという写真は、エクソソーム(Exosome)との区別さえ証明されていません。他にも幾つもの人工CG写真はありますがウィルス分離を証明する証拠は一切ありません。どういうことでしょうか? カウフマン博士 エクソソームとCOVID-19とされているウィルスの実写真とスペック比較 国立感染症研究所発表写真 カウフマン博士発表 関連記事 ロベルトコッホの原則というものがある。ある微生物が特定の病気の原因であることを証明するためには以下の4つ条件を満たす必要がある。 1. ある一定の病気には一定の微生物が見出されること 2. その微生物を分離できること 3. 分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること 4. そしてその病巣部から同じ微生物が分離されること 確かに、近年、コッホの原則で証明できない感染症の存在も明らかになったという説もある。人に病気を起こす病原体が実験動物で同じ病気を起こすとは限らない。とか子宮頸癌におけるヒトパピローマウイルスのように必ずしもすべての臨床例で病原体が検出されない場合がある。とか日和見感染のように微生物が存在しても発病しない場合がある。とかの説だが、100歩譲っても、その微生物を分離できることの証明は必須事項である。 ウィルス分離が成功した事実がないということは、SARS-CoV-2なる新型コロナウィルスが存在していないということになるが、奇妙なことに、日本の厚労省を含めて、「その存在が科学的には証明されていないが、存在するものとして行政を行っている」と返答するのである。 厚労省の職員も新型コロナウィルスは存在証拠が無いと。。。 発生から17か月経過しても『ウィルス分離』に成功した証拠論文がないにもかかわらず、存在する証拠のないウィルスの変異株が次々産出されて感染しているというのである。そして、感染予防の名目で世界中でマスク着用が義務化され、緊急事態宣言下、経済が停滞し、弱者が深刻な経済危機に陥っている。にもかかわらず、きれい事を宣うグローバリストは救済措置を講じないのである。 新型コロナウィルスが不存在だからといっても、風邪コロナウィルスやインフルエンザウィルスは存在しているのだから、感染して重体化したり死亡したりする患者は当たり前にいるのはちがいない。 もしかすると、なんらかの人口ウィルスが散布されているのかも知れない。なんにせよ、このパンデミック騒動、日本をはじめとする各国政府と国際金融マフィアが互いに協力し合って進めている茶番劇であるのは間違いないだろう。 オリンピックの開催式が行われている。日本政府は、緊急事態宣言下と同じように感染者が増え続けているのに、どうして開催したのか?これが、新型コロナウィルスなるものが存在していて、それによって感染者が増加していたら、オリンピックの開催などするはずがないし、できるわけがない。つまり、政府のトップは、新型コロナウィルスなど存在しないことを知っている。総理大臣になる寸前に、渡米して金融マフィアと会って、総理大臣にしてもらう条件に、売国とグレートリセットへの忠誠を念押しされたんだから、奴らの本音ぐらいは知っているだろう。菅の場合、JOC経理部長の急死と買収がらみの五輪招致をめぐる黒いカネ問題を検察にほじくり返されないためにも五輪開催強行は必須事項だったに違いない。開催については、賛否両論あるだろうが、満員の客を入れて開催しても、悪いインフルエンザ患者なら増えるかもしれないが、大したことにはならないだろう。 この先、大変な患者が増えるとしたら、ワクチン接種して体内に有害な酸化グラフェンナノ粒子を大量に蓄積した人がスプレッダー化してまき散らすグラフェン被害ぐらいだろう。 PCR検査は感染数捏造のために考案したもので、数字の増減はどうのようにでも捏造できるのである。急増させて恐怖を与え、急減させてワクチン効果だとうそぶくのである。金融マフィアお得意の金融緩和▶バブル▶金融引き締め▶バブル崩壊と同じことをやってるだけである。 幽霊ウィルスとグレートリセット。。。幽霊の正体見たり枯れ尾花 怖い怖いと思うものも、その正体を確かめてみると、実はすこしも怖いものでなかったというたとえ話である。とはいえ、相手は金融マフィア。不正選挙と同じで、バレそうになれば、とんでもない病原体をばら撒く可能性も大いにあるので、いつも注意は怠らないように。これは私の主観を混ぜたお話である。 |