大手マスコミがでっち上げたインチキ選挙 金融マフィアによる自由の権利剥奪が始まる 2020/11/12 圧倒的な得票差で勝ったはずのトランプが得票が一晩でひっくり返って惨敗したはずの呆け老人が勝利宣言??? さすがは日経新聞である。インチキ選挙をそのまま報道する恥性が尋常ではない。 TRUMP IS OVER! のプラカードを手にマリファナ臭をまき散らしてホワイトハウス前を占拠する黒人グループ。さすがである。ここまでのバカはそういない。 バイデン支持者でなくても、店頭にBLM(BLACK LIVES MATTER)の表示を掲げないと暴徒に襲撃されると嘆く小売業者。 まだ開票結果は出ていない。不正をやりまくっている最中だろう。インチキ得票を発表する前にバイデン勝利のイメージ作りだろう。さすがは、腐敗臭漂う永田町霞が関のチンピラを束ねる親分方らしい。 先日10/14、バイデンの選挙不正を大々的に報道したニューヨークポストも、ロスチャイルドのトランプ排除命令に怯えて見事な手のひら返し。11/7には、バイデン擁護トランプ攻撃に豹変。 BBCはもちろん、Foxも同じように、バイデン勝利のプロパガンダ報道を始めた。 ロスチャイルドのトランプ排除の檄によって米国のマスコミが一丸となって嘘で塗り固めた大きなフィクションの繭を作っている。 勝利認定を拒否している連邦政府一般調達局(GSA)だが、やがて前代未聞のインチキ選挙の結果がマスコミによって正当化されるのだろう。
自由の国アメリカを金と暴力で捻じ伏せたつもりの金融マフィア。 ここまで露骨で暴力的な犯罪を行う理由は一つ。 トランプがいたら、来年からのグレートリセット(国民の自由の権利剝奪)をできないからだ。 このインチキ選挙の後、とんでもない支配社会実現の弾圧を早めるだろう。 ディープステートのやりたい放題。国民の自由の権利が無視される社会が始まる。 「金融マフィアにならえ! 」の自民党日本も、グレートリセットの名の下に2030年計画が進んで行く。 SDGsに浮かれる幼稚な人間が多い日本。 プカプカと茹でガエルが浮き上がるだろう。 「今だけお金だけ自分だけ」と呟きながら… |