Let's catch up for a tea 2021/7/22 ディープステートを打っ潰せ! 一人はみんなのために みんなは一人のために ぼくらは上院四銃士 350万人の生命を奪ったパンデミック。先週、米国上院議員四名が記者会見を開き、「一体何が起こったのかを米国上院常任委員会で究明し改善策を提案する。米国情報機関は情報を機密解除せよ。米国の同盟国も我々と同じ行動をとるべきである。」と主張した。 COVID-19パンデミック中国科学院武漢ウイルス研究所起源説について、全米のジャーナリストとビッグテックは協力して関連事実を隠蔽し、NIH(アメリカ国立衛生研究所)と共に、NIHの資金提供を受けていた科学者たちは武漢ウィルス研究所起源仮説を無視し続けた。 新型コロナウィルス産出トリオ 左;SARS-CoV-2の父ウィルスプロジューサー;NIAID所長アンソニーファウチ 中;SARS-CoV-2の母ウィルス設計者;中国科学院武漢ウイルス研究所所員石正麗 右;SARS-CoV-2育ての親ウィルスディレクター;エコアライアンス代表ピーターダザック その結果、17か月経っても、新型コロナ感染症(COVID-19)の病原体とされているSARS-CoV-2については、何も解明されていない。COVID-19治療に関するNIHのガイドラインは国民に対する配慮が全くなく、メキシコなど他国においては、イベルメクチン治療が成功しているという報告があるにもかかわらず多くのアメリカ国民を見殺しにした。 巨大な富を持ったビッグテックは、ディープステートに協力し、国民へ与える情報と遮断する情報を自社で決定するようになり、ソーシャルメディア上の保守的ユーザーの主張を制限したりアカウントを停止させた。ついには、トランプ大統領のアカウント停止まで行ったが、それはゆき過ぎた権限である。 全世界に感染させた中国は、その責任を負わなくてはならない。連邦政府機関に中国科学院武漢ウイルス研究所への資金提供を指揮していたアンソニーファウチは、職を辞して議会に出頭し、ザッカーバーグやビッグテックとどのように共謀したのか説明しなければならない。 概ね以上のような主張で、ロックフェラーディープステートに真っ向から戦いを宣告して立ち向かった4人の上院議員。アメリカ人たる所以である。それに比べると、情けないのは日本人。立ち向かうどころか、足を舐めるは靴も舐めるは。。。日本国立感染症研究所の「ウィルス分離成功の嘘記者会見」でも分かるように、NIHの命令一下、世界で真っ先にディープステートに加担する始末。今だけお金だけ自分だけの旗を掲げ新自由主義を唱えるマネー主義権力集団。 「未だにウィルス分離できないのはSARS-CoV-2が存在しないからだ」 「未だにウィルス分離論文がないのは証拠を出すと人口ウィルスが証明されるからだ」 17か月間の、メディア、ビッグテック、連邦政府機関、の体たらくが、様々な仮説を無視し続けている。その一方で、パンデミック予防と称して、得体のしれないワクチン接種が強要され、ついには、酸化グラフェンの登場で5Gとワクチン接種の恣意性まで真実味が出てきた。大統領不正選挙の証拠も続々と出ている。ドイツ、フランスが完全にグローバリストに攻め落とされた今、金融マフィアに一矢報いるのはトランプアメリカ合衆国しかないのかもしれない。。。 |