この世に存在しない新型コロナウィルスの謎 2021/7/20 新型コロナウィルSARS-CoV-2は近年話題の物質エクソソームとピッタリ同じサイズという不思議。 人体のあらゆる細胞を修復するために様々なスパイクを備えた細胞修理隊エクソソーム。 米国の人気科学者カウフマン博士は、SARS-Cov-2だと云って公開されている物質はコロナウィルスではなくエクソソームだと反証しています。 しかし、不思議なことに新型コロナウィルスの分離成功・ウィルスの存在を証明する科学論文はない。つまり、ウィルス分離成功のエビデンスはなくウィルスの存在は証明されていない。 では、 どうしてNIID国立感染症研究所は分離に成功したと発表したのか? 写真に写っているのは一体なんなのか? という疑問が噴出した。 PCR検査についても、当初、PCR検査陽性者は必ずしも新型コロナウィルス感染者ではないと定義されたにも関わらず現在すべてマスコミは「PCR検査陽性者」「感染者」と報道している。 PCR検査で新型コロナウィルスが検出されたという事実もまったく無い。それどころか、既存のインフルエンザ感染者が新型コロナ感染者として扱われていると云う。 2019年末から1年半もの間、世界中がCOVIDパンデミックだと騒いでいるのに、未だにCOVIDパンデミックを引き起こしているとされる病原体SARS-CoV-2は存在証明されていません。 これは一体どういうことなのか? カウフマン博士は、 「新型コロナウィルスだと云われているのはエクソソームだ」 という意見を科学的に述べています。 エクソソームとウィルスのサイズは完全に一致するとカウフマン博士は述べています。 |
新型コロナウィルスSARA-CoV-2の存在証明はない。公表されている写真はSARA-CoV-2ではなくエクソソーム(Exosome)だという見方が強くなっている。 |
では、SARS-CoV-2は存在しないとするとPCR検査陽性者のウィルスはなんなのかということになる。 それは既存の風邪ウィルスやインフルエンザウィルスだと考えられている。 「SARS-CoV-2の存在は証明されていない」という意見を抜い否定する前に次の事実を確認する必要がある。 WHO世界保健機関は病原体SARS-CoV-2が感染症COVID-19を引き起こしていると宣言しました。 しかし、 日本の厚労省自体は病原体SARS-CoV-2が感染症COVID-19を引き起こしているとは認定していない。 | その証拠として予防接種法附則抄第7条1項をご確認ください。 白抜きの個所をご覧ください。感染症を「COVID-19」と記載していません。「新型コロナウィルス感染症」しか記載していません。病原体を「SARS-CoV-2」と記載していません。「ベータコロナウィルス属のコロナウィルス」しか記載していません。 つまり、日本の厚生労働省はWHOの宣言を事実とはしていません。 言い換えればSARS-CoV-2という病原体がCOVID-19という感染症を引き起こしているとしていないということです。 予防接種法 附則抄 第7条1項 (新型コロナウイルス感染症に係る予防接種に関する特例)第七条 厚生労働大臣は、新型コロナウイルス感染症(病原体がベータコロナウイルス属のコロナウイルス(令和二年一月に、中華人民共和国から世界保健機関に対して、人に伝染する能力を有することが新たに報告されたものに限る。)であるものに限る。以下同じ。)のまん延予防上緊急の必要があると認めるときは、その対象者、その期日又は期間及び使用するワクチン(その有効性及び安全性に関する情報その他の情報に鑑み、厚生労働省令で定めるものに限る。)を指定して、都道府県知事を通じて市町村長に対し、臨時に予防接種を行うよう指示することができる。この場合において、都道府県知事は、当該都道府県の区域内で円滑に当該予防接種が行われるよう、当該市町村長に対し、必要な協力をするものとする。 |
しかし、政府と企業は厚労省が存在不明とするSARS-CoV-2のワクチン接種を強要します。 存在を証明できないウィルスのワクチンをどうして作れるのでしょう。 大多数の日本人が体内に注入したというワクチンは得体さえ知れません。厚労省職員の対応をお聞きください。 この女性職員は予防接種法附則抄第7条1項の表現の意味を理解しているようです。 厚労省の職員も新型コロナウィルスは存在証拠が無いと。。。 この件について、現在、徳島大学名誉教授、大島眞博士が東京地裁で係争中です。下記関連記事をご覧ください。 |