そこまでやるかロックフェラー
選挙なんていらねえよ
2021/7/2
不正選挙の元になった郵便投票のために出現したようなCOVID19。
バイデンに大差をつけて圧勝したトランプが、わざとらしく発見された山積みの郵便投票で大逆転負けするという前代未聞の茶番。どさくさに紛れてワクチンビジネスをおっぱじめるコメディー。
始めからSARS-CoV-2なんてウィルスは存在しないのだからワクチンが作れるわけがないのだからmRNAワクチンにするっきゃない。
ちょうどいいから、ついでに生体実験もやっときましょかってことのようだ。もはややりたい放題だ。
アウシュビッツの人体実験さながらのワクチンの生体実験進行中。
接種したけりゃすればいいんだが...
現代医学は逆症療法アロパシー(allopathy)で化学薬を使って熱が出れば解熱、血圧が上がれば下げる医療法。
19世紀にロックフェラーが米国医師会をつくり医療産業を支配する前の医療法は逆症療法の対極にあった同症療法ホメオパシー(homeopathy)で、他に自然療法・整体療法・心理療法があった。
しかし、化学品を使った医療産業支配のため、ロックフェラーが権力と財力を使って、不当に暴力的に徹底的に同症療法を弾圧排除したため、大多数は現代医学すなわち逆症療法が最善の医療だと刷り込まれているだろう。
最善の医療法は自然療法・整体療法・心理療法・同症療法・逆症療法を使い分ける療法だ。逆症療法以外を否定するような現代医学の志向は利己主義でありロックフェラー的マネー主義にすぎない。
米国に隷属する日本のような国々の医療産業を支配するのはロックフェラーである。20世紀に日本医師会を設立したのもロックフェラーマネーである。
日本の医学生が逆症療法を念仏のように唱えるのはロックフェラーによる刷り込みの結果である。
金融マフィアによる日本経済支配は明治クーデターから始まった。英米仏がクーデターを計画したが、ロスチャイルドが薩長のおバカを手懐けて日本経済支配に着手した。
ロスチャイルドによる経済支配は第二次大戦まで続くが、戦後はロックフェラーに交替した。
大戦前まで世界経済を支配していたのは英国であり世界の基軸通貨はスターリングポンドであった。
しかし、第二次大戦でイギリス国土は戦火に巻き込まれ、結果的に経済力が低下。ヒトラーに狙われ続けたロスチャイルドの勢力は後退してスターリングポンドの基軸通貨としての地位は低下した。
方や大戦後、無傷の米国の経済力が世界を制して1944年のブレトンウッズ協定によって米ドルが世界基軸通貨の地位を確立した。つまり、ロックフェラーが世界の経済的支配者になったのである。
世界経済の覇者となったロックフェラーが日本を経済的支配することになった。
しかし、ブレトンウッズ体制によって安定した戦後の経済環境下において、ドイツをはじめとする欧州諸国や朝鮮戦争特需が功を奏した日本はアメリカが予想した以上の速さで経済を復興した。
先進諸国の急速な経済復興はアメリカの経済優位を揺るがし、1960年代になるとドルの流出によって基軸通貨としてのドルの地位が低下した。
1971年8月ニクソンショックが起きた。米国金融マフィアはドル金兌換を停止。金本位制を廃して管理通貨制に移行した。
ブレトンウッズ体制の崩壊が始まる。
米国はIMF主要10カ国間のドル固定相場を改定しましたが、その後もドル価値低下は進み各国とも変動相場制に移行したが1973年にスミソニアン体制も崩壊してブレトンウッズ体制が完全に崩壊した。
その後、金融マフィアロックフェラーらしく、何でもありで金融経済が実体経済と乖離して異常な拡大を続けることになる。
日本のように経済植民地化した国の資産を徹底的に強奪することになる。
ロックフェラーの稼業である医療産業商売も犯罪的になります。
自国で売れなくなった抗癌剤のデッドストックを日本に押し売りしたように、今回はmRNAワクチンを押し売りしている。
ドルの世界基軸通貨としての地位が低下するのに比例して米国金融マフィアの日本経済吸血政策は露骨になった。
ロックフェラーはお馬鹿がお好き。鹿を指して「あれは馬だ。」と言えば「はい、そのとおりです。あれは馬です。」と応える馬鹿が大好きだ。
森・小泉・安部・麻生・菅。こうして日本はボロボロになるまで吸血された。
ロックフェラーが馬鹿総理に言います。「mRNAワクチン最高だろ!」
馬鹿総理が応えます。「何も知りませんが。。。そのとおりです。最高です!」
馬鹿総理が国民に言います。「国民の安全安心を第一に考えて…」
あほらしやの鐘が鳴るわ!
mRNAワクチン接種問題。
打てとか打つなとか、どうでもいいんだよ。
いつもどおりしてればいいんだよ。
ロックフェラーという、やる事なす事、本当に下品だわ!