ワクチン鍋みんなで浸かれば恐くない? 世界で一番能天気な国民 2021/8/8 大橋眞さんが東京地裁に提訴。ワクチン接種に異議を唱え独自の主張を展開されている。 コロナパンデミック、ワクチン接種同調圧力というおかしな社会。 パンデミック騒動を始めて1年8ヶ月。半分以上の日本人は論理的に考えるのを止めて湯加減のいい大きなワクチン鍋にどっぷり浸かっている。 大橋博士の考察ポイントをわかりやすく解説されている動画があります。 博士の主張は論理的で正論です。 それに対して否定側はどう抗弁するのでしょうか。 裁判は、肯定側(原告)と否定側(被告)とに分かれてそれぞれの正当性を主張し合うジャスティスディベートです。 ジャッジするのは裁判官です。我々もオブザーバーとして肯定側と否定側両社の主張を聞いてジャッジしましょう。そして、裁判官のジャッジが誤っていると思ったら大声でブーイングしましょう。 ゲスト:徳島大学名誉教授・医学博士 大橋眞 当サイトでも、誰かが同じ問題について意見を述べているようですが、パンデミックが始まってから1年8ヶ月経過しても、存在が証明されないSARS-CoV-2と名付けられた病原体。にもかかわらず、SARS-CoV-2感染防止に効果があるという得体のしれないワクチン接種を間接的に強要する政府。 政府批判は言論統制。常識的にはあり得ない極めて異常な社会になっています。 心地よく大鍋に浸かっているみなさん、茹で上がらないようにお気をつけくださいね。 関連記事 |