日本の明治維新・日清日露戦争・太平洋戦争をはじめ、朝鮮戦争・ベトナム戦争・中国経済開放・ペレストロイカ・東欧民主化・ベルリンの壁崩壊・欧州連合などを演出し、21世紀のグローバリゼーションを監督している国際金融資本権力集団の核、ロスチャイルド一族による世界経済支配の始まりでした。
民間中央銀行を設立して各国の金融経済を支配。
国の景気変動を恣意的に操作して富を独占しました。
現在、国際決済銀行(BIS)のスイス本部で毎年開かれるバーゼル会議には、日本を含む60ヵ国以上の各国
中央銀行が出席します。
各国の中央銀行はロスチャイルドが描いたシナリオどおり、支持を仰ぎながら活動します。
イギリスのシティーを築いたネーザンロスチャイルドは投機能力に長け、戦争を仕掛けては富を増やしました。ネーザンが築いた天文学的な私財がロスチャイルド財閥の富の源泉になったのはご存じのとおりです。
”Give me control of a nation’s money supply, and I care not who makes its laws.” Mayer Amschel Rothschild, founder of the Rothschild banking dynasty.
「私に通貨発行権さえくれれば誰が法律をつくろうと構わない。」
SNSが発達して、今や周知の言葉になりました。
21世紀の現在、中央銀行のある国の政府・大銀行・大企業はすべてロスチャイルドによって経済支配されました。