国内外事業開発 
         

食品問題と既得権
ご質問 
 
 既得権という言葉が出てきますが抽象的でよく分かりませ
 ん。う少し具体的に分かりやすく説明してもらえないで
 しょうか?

 
上記のようなご質問がけっこう多いのでお答えします。といっても、これは簡単に説明できないテーマです。
 
日本では、1990年代に広瀬隆さんが「金融財閥ロスチャイルド家をめぐり地球上の人類がどのような謎と葛藤し、どのような立場で対峙しているかを探りながら、われわれ自身の姿を解き明かそうとした物語である。」と前書きして「赤い楯-ロスチャイルドの謎 / 全4巻」の力作を発刊されています。
 
 
近年、某テレビ局はフリーメーソンをテーマにした番組を放送しています。ご存知の方も多いと思いますがこれも既得権に関係した組織を題材にしたものです。
 
日本の数々の財閥も日本における既得権ですが、肉や乳製品、大豆、GMO、MSG、などの有害性を指摘されている食品を合法化させているのはもっと巨大な世界的な財閥です。
 
ヘンリー・キッシンジャーが1973年に、こんな言葉を残しています。
Who controls the food supply controls the people.
Who controls the energy can control whole continents.
Who controls the money can control the world.
食糧を制する者は民を支配する。
エネルギーを制する者は大陸を支配する。
マネーを制する者は世界を支配する。
 
 
この言葉の通り世界は民を支配する国、国を支配する企業、企業を支配する資本、資本を支配する財閥によって動かされています。食品、エネルギー、金融だけではなく、兵器、航空機、通信、メディア等々世界中のほぼ全ての産業は、世界3大財閥を中心にしたその他の財閥とその一族で支配されています。
 
体に有害だとされている食品が売られているのと同じように、原子力や石油が高価で売られ、既に簡単に治療できると囁かれているガンのために人々は多額の支払いをしています。
 
こうした世の中のあらゆる理不尽で非合理的なシステムを構築して支配される側から搾取しながら肥え続けているのが既得権です。
 
既得権を大まかに理解するのにちょどよいスライヴと題した動画があります。極論に思える部分もありますが、けっこう上手に世界を巨視していますから参考にはなりますよ。
 
 
世界の新支配者(2001) 日本語吹替版公開日: 2013/09/21
 


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