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ちょっと休憩

INVISIBLE 見えざる支配 8
残忍冷酷はマーチャントバンカーへの褒め言葉
Part2

   
続きをお話しましょう。
 
元々、金庫を作る金属職人や両替商らが悪知恵で考え出した無から財貨を産みだす錬金術として発展した銀行業。詐欺発想から始まる業ゆえに信用第一なんてうわべの形式論があるわけで、一皮むけば残忍冷酷な行為を平気で行いペイオフを「預金者を保護するための制度」なんてペテン師的表現をします。権力志向集団の濡れ手に粟の自動財貨回収装置が銀行業です。
 
さて、18世紀のフランクフルトに悪知恵にたけた1人の金貸し業者が登場します。ゲットー(ユダヤ人居留地)の高利貸しから始まり国の金庫番を任されるほどの富を得たロートシルトは、誰よりも多くの富を手に入れるには通貨発行権を掌握しお金で国家支配することだと思いつきました。
 
赤い楯の看板を掲げていたのでロートシルト(赤い楯)と呼ばれていました。この英語名がロスチャイルドに転化しました。日本の明治維新・日清日露戦争・太平洋戦争をはじめ、中国経済開放、ペレストロイカ、東欧民主化、ベルリンの壁崩壊、欧州連合などを演出し、21世紀のグローバリゼーションを演出している国際金融資本の旗艦閨閥ロスチャイルド家の始まりです。
 
創業地ドイツを手始めに、ドイツを任せた長男以外の息子たちに、オーストリア、イタリア、フランス、イギリスでの通貨発行権掌握を命じ、すべての中央銀行を支配して国を支配しました。現在、世界決済銀行本部で行われるバーゼル会議に出席する日本を含む60ヵ国以上の中央銀行支配の原点です。中でもイギリスのシティーをつくったネーザンはあらゆる投機能力に長けていて、戦争を仕掛け・利用して天文学的な富を得ました。このネーザンがつくった莫大な財貨が、現在に至るロスチャイルド財閥の富の源になりました。
 
 
 
米ドル札に目が描かれたり、日本札の湖に映っているのが富士山ではなくシナイ山だというのは何も不思議なことではありません。シリーズ6でお話ししたとおり、世界中のほぼすべての金塊を所持しているといわれ、天文学的な財貨により、米国や日本の通貨発行権を持っているのは見えざる支配者かもしれません。ちょっと頭の良い人なら、日本にも特別会計という不気味で意味不明な借金会計があり、一般会計の何倍もの歳出が毎年度繰り返されていることはご存知でしょう。今や日本国の借金は2000兆円と言われています。であれあ、当然、デザイン決定権は彼らがもっていることになるのですから、こうした不気味なサインを各国の貨幣に施してもなんら不思議ではありません。
 
 湖に映るシナイ山
 シナイ山
 $1札のプロビデンスの目
   
5つの国に囲まれたスイスは、イギリス以外のどの国へもつながるロケーションで、それぞれの国への秘密の出入り口をつくるには最適でした。どの国にも往来できるスイスでは資産家の間で流行して次々と銀行家が出現しました。そして、スイスは永世中立国となり、何もせずに大きな富を手に入れることができるのを知った彼らは、戦争を仕掛けて富を奪い取ることを思いついたかもしれません。
 
そもそも、財政家にとって、一番儲けさせてくれるカモは国です。戦費として莫大な貸付ができるうえに一族の死の商人もがっぽり稼げるのですから、なんてたって戦争ビジネスがベストってことになります。貸した国が負けても国の財産を没収すればいいのですから。戦争で死んでしまった資産家のスイスの隠し財産も自動的に手に入るのですから一度味をしめたら、やめられない止まらないわけです・・・
 
だから、彼らは戦争ビジネスが大好物です。冒頭の戦争がなくならないのはそういう理由かもしれません。見えざる支配者は、250年間絶えることなく世界支配を続けています。天文学的な富で競合者を制圧できる者がこの世の全てを支配しています。現在世界を支配しているのは国際金融シンジケートであり、その旗艦はロスチャイルド閨閥です。国家や民族が地上から消滅しても戦争が絶えることはないでしょう。
 
ということで、時代の支配者であり続けるには戦争ビジネスを継続し富を増やし続けるために、他の追随を許さない投機能力と資本投下力が必須です。投下力は巨万の富であり、並外れた投機能力とは今も変わらず最高の情報分析力です。
 
銀行は2つに大別されます。一つは皆さんが貯蓄に利用する商業銀行で、もう一つは投資銀行です。小金回収装置として真面目正直を装う商業銀行とは対照的に、投資銀行で活動する彼らはマーチャントバンカー(商人銀行家)と呼ばれ大金の動くところには必ず彼らの姿が見え隠れします。殺すか殺されるかの世界で金銀ダイヤやウランの鉱山や原子力を開発し、航空機や船舶はもとより戦闘機や潜水艦・空母やミサイル、銃砲などのあらゆる兵器を開発し、戦争を勃発させたり国をつくったり潰したりというのをビジネスにしている残忍冷酷さのレベルによってランクが決められる連中です。
 
戦争だけではありません。彼らは、まるで、血の匂いで集まるサメのようにお金の匂いを嗅ぎ分けて集まります。日本でも、明治維新、日清・日露戦争、支那事変、太平洋戦争等々いつも彼らの姿が見え隠れしています。というよりも、全て彼らの金儲けのために仕掛けられた革命であり戦争です。司馬遼太郎の本ですっかり英雄扱いされるようになった坂本龍馬も、死の商人の手先に利用されてポイ捨てされただけのことです。中国市場開放、ソ連邦崩壊、東西冷戦終結、ありとあらゆる動乱の歴史の節々には必ず彼らマーチャントバンカーの暗躍があり、彼らのシナリオがあります。
 
前述の支配者の投機をプロジュースするのがマーチャントバンカーであり、併用されて情報の収集と分析を目的に活動するのが諜報員です。英国内務省が掌握する軍事情報部第六課は通称MI6と呼ばれる映画007のジェームズボンドが所属している諜報機関です。このMI6が主に見えざる支配者の血縁者で組織された諜報機関であることは、この筋の専門家の間では周知の事実です。国内情報の諜報活動を担うのがMI5、国外情報を担うのがMI6です。この諜報機関の責任者が米国でつくったのがCIAです。CIAが国外、FBIが国内を担当しています。ちなみに、国際舞台で日本が、ことごとく中国に敵わないのは、国外情報を担う諜報機関が無いために投機能力が明らかに劣っているためです。「情報収集力と情報分析力」に劣る国は投機能力を失い急激に衰退します。今の日本です。政権を握った民主党の無様なていたらくの最大の原因は「intelligence」が欠け落ちていたことです。故に、今の彼らが時代を先見し完成させることなど1億光年かかってもできません。
 
映画007は、それまでのスパイ映画と全く違い、時々としてはそのリアルさが絶賛された映画ですが、原作者のイアンフレミング自身がロスチャイルド一族の人間でボンドと同じ英国海軍少佐に就任していたのですからリアルな描写ができたのでしょう。
 
これら諜報機関名に使用される「intelligence」は「情報分析」を表し、諜報員に対して人並み外れた情報収集能力と同時に秀逸した情報分析力が求められていたことを推察できます。見えざる支配者一族のエリート中のエリートで構成された組織だったのでしょう。
 
近年、天才的な投機分析力を持つファイナンシャーとして諜報戦の世界に君臨していたのが純血ロスチャイルドのジェームズゴールドスミスです。マーチャントバンカーを操る近年の財政家としてダントツトップといわれ、映画007のジェームズボンドのモデルだとも、ジェームズボンドに敵対する悪の親玉のモデルだとも噂されるジェームズゴールドスミス。いづれにせよ、史上最強の魅力的な悪党だったようです。
 
 
始まったばかりの21世紀、戦争の数はどんどん増えます。実感できるようになった見えざる支配者による世界支配。台頭する中国。食い尽くした後の米国潰しも視野にいれて暗躍する国際金融シンジケート。時代の波に乗せてもらえない日本政府。グローバル化による格差社会。グローバリスムとナショナリズムの対立。どうやら、資本主義の終焉が近づいているようです。
 
・・・つづく
 
 
 
 
 


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