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賢者は常識を盲信しない(2)
 フードファディズム
 
牛乳の記事を読まれた方々から早速お便りがありました。お便りの中に、ご自分でもお調べになって牛乳は身体に良くないと思うのですが、今まで常飲していたのでこれからどうしようかと困っているというお便りがあり、私はどうしているのかとのご質問がありました。
 
私は摂取するのを止めています。牛乳以外のチーズやヨーグルトなどの乳製品も日常は摂取しません。と言っても、ケーキやお菓子を頂戴した時は食べますし仕事ですから乳製品の入った試作品も食べます。仕事柄まったく食べないわけにはゆきません。
 
ですから、仕事以外ではできるだけ食べないように工夫していますがポイントは健康被害リスクを疑われている製品の日常摂取を止めることだと思います。病気を発症する菜食主義者のほとんどは乳製品に替えて豆腐や豆乳など非発酵大豆食品を健康食品だと思い込み1日に何度も摂取していたようです。
 
とはいえ、科学は一思考法に過ぎませんから地球は丸いと同じで論証と反証を繰り返します。盲信的に体に良くないと決めつけても意味がありません。よく分別しておきましょう。盲信はダメです。
 
まだ調べていない方は、同じ様に 「 牛乳の効能 」 で調べてみて下さい。「 牛乳は身体に必要な栄養がバランスよく含まれた完全な総合栄養食品 」 と書かれた記事もあります。現代食市場には、私たちがよく知らないだけで、摂ると身体に悪い食品は無数にあると思います。それを知っていて絶対に摂らないのは与える側の人間だけで、彼らにとって、私達は1人死んでは1人生まれる消費者に過ぎません。
 
いろんな考え方を利口に整理してフードファディズムに陥らないように先ず自分のための備えをすることが肝要だと思いますよ。
 
科学の少し別の思考法、弁証法の代名詞になっているヘーゲルは 「 物事には必ず2面性があり正があれば必ずそれに反する負がある。それでも物事は存在している。」 と説明しています。
 
日本の若者は、ジャンクフードの異名をもつ悪評高きスナックやファストフードを平気で毎日食べています。無責任につくられて露出されるCMの影響でフードファディズムに陥った子供らにとっては、ジャンクフードの凄まじい毒性よりもCMイメージや濃い味付けや安価が勝るのでしょう。
 
マズローは、人の欲望を 「 人は食べる・寝るなどの生理的欲求に始まり自己実現の欲求に至る 」 と説いています。今日食うにも困る人は与えられたジャンクフードも牛乳も喜んで摂るでしょうし健康オタクと言われるような人は絶対に摂らないでしょうね。要するに、その人のあり様で欲も変わるということでしょうね。
 
現代人の好きな思考法はサイエンスです。乳製品は身体に悪いとする論証は反証可能性がありますから科学です。今後双方の論証と反証をみるという選択肢もありますが、乳製品問題で最も怖ろしい事実は、1977年のマクガバン報告や1982年キャンベル報告の論証以降、それに対する乳製品は体に悪くないとするまともな科学的反証が無いまま問題提起が既得権の情報操作によって闇に葬られていることです。
 
孔子は、君子は和して同ぜず小人は同じて和せずと諭し討議が重要なことを教示しています。ヘーゲルは世の物事はアウフヘーベンの結果として在ると結論しました。話がややこしくなりましたが、簡単に言えば、つまらぬ白黒をつけるのではなく、しっかりと討議することが重要で相反する物事の2面をうまく調和させ新たに発展したひとつにするということが大切だと由事です。
 
欧米では、牛乳の売場もあれば、ナッツミルクやライスミルクなど牛乳代替品の売場もあります。欧米の様に、消費者に十分な情報を与えて選択に任せればいいのではないでしょうか。大方の食品には良いところも悪いところはあると思います。消費者がそのことを理解して食品を選べるようにすればいいのです。
 
乳製品にしろ、豆乳にしろ、グルテンにしろ、企業に頼ってぶーたれずに消費者がリスクを想定して個々に備えることです。
 

 
元は添加物を販売していた方で“知れば怖くて食べられない”という本の著者さんだそうです。蚕の糞・虫の死骸・石油などから作った飲料着色剤も紹介してくれています。
 
 

 
 
 
 
 


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