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土人と愚民ですか。昨今の日本国を見ていると確かにそう思うことばかりですね。愚民社会
 
宮台真司さんは日本は民主国家ではないと言っています。皆さんはどう思われますか。大阪のちょっとおっちょこちょいの橋下のお兄さんは維新だと叫んでいます。彼の唱える明治維新は、それまでの政治体制を一新して改めたということですが国民は本当に幸せになったのでしょうか?
 
廃藩置県などそれまでの武家による支配は終わりました。しかし、武家に替わって公卿と諸候を併合した華族、後に華族令によって制度化された名門家系なる支配者階級が形成され、結局、民意は排除されて戦争、敗戦に至りました。
 
戦後、天皇制を中心にした政治とごく少数の財閥を核とした財閥系企業に支配されていた経済体制は、天皇制維持の藩屏だった華族制度廃止と財閥解体により変革され、かっての宮中政治を象徴する枢密院や元老院・貴族院は廃止されて主権在民、政治運営は選挙で選ばれた国会議員に委ねられました。まさに明治維新以降戦前までの支配体制は一新されたかと思われました。
 
しかしながら、日本の実態は戦後67年を経た現在も、姿、形を変えて、以前よりもはるかに強い力を持ったひと握りの支配者階層によって支配されています。
 
明治維新では、公・候・伯・子・男(公爵・侯爵・伯爵・子爵・男爵)と等級区別された華族なる支配階層が形成され、藩屏として天皇制度を堅守しました。
 
戦後は、一般人には更に分かりづらくなり、所謂、「ニューエスタブリッシュメント」と呼ばれる形に化けています。
 
その支配階層は、戦前の旧華族を中心とした名門家系、戦後新興勢力である財界人家系、政治家・官僚を含めた時代の権力者の家系によって形成されています。
 
その階層は、戦前のような法令による定めこそ無くなったものの、現在では天皇が主催する宮中晩餐会のような集まりの招待者宮中席次と、華族制度の廃止とともに昭和21年に廃止されながら政治家や官僚ら権力者の切望によって昭和38年、時の池田内閣によって閣議決定され復活した生存者叙勲制度との2つによって天皇家との距離に順じて決められています。 
 
今回の福島原発問題を機に、日本の権力支配構造を一新すべきとの声が、又もや全国で湧き上がりましたが、いつもと同じ様に、結局、何一つとして民主的な改革は行われていません。
 
それどころか、今や政治家・官僚や財界人は露骨に国民を無視して彼らの権力を拡大するのに懸命になっています。今や、この国は先進国で一番自殺者の多い国に成り下がり、年老いた者不遇な者が普通に生きることさえ難しい最低の国になっています。
 
民主であろうが自民であろうがどうでもいいことでしょう。問題は、彼らが既得権に影響されるかどうかということです。彼らが、支配者の権力拡大の為に働くのか、国民の為に働くのかという問題なのです。
 
宮台さんの指摘のとおり、この国は未だ一度も民主国家であったことはありません。福島を見て国民を守らなければならないという精神を第一義としたドイツ。被災者を置き去りにしてまで自分たちの既得権を拡大しようとする唯物を第一義とした日本。確かにあきれ返る愚民国家です。
 
 
 
 
 
 

 


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